設定画面の概要
設定画面は、ねこすけCMS全体に共通する設定を一元管理する画面です。ライセンスの登録、メールの送信設定、SNS連携のAPIキー、管理者への通知先、運用スタッフの権限など、システムの土台となる項目をここで設定します。
左メニューの「ねこすけCMS」→ 画面上部ナビの「設定」から開きます。設定画面はサイト管理者のみが利用できます。
設定画面の9つのタブ
設定画面は9つのタブで構成されます。各タブの詳しい使い方は、下の詳細ページをご覧ください。
| タブ | 設定する内容 | 詳細ページ |
|---|---|---|
| 一般 | アクションログ・メールログ・システムログの保存期間、デバッグログのON/OFF | 本ページ下部 |
| プロジェクト | レポート表示のデフォルト期間、アクセスログ保存期間、フロー列の横幅、プロジェクト管理ノートのカテゴリ | 本ページ下部 |
| メール | From情報の初期値、SMTPサーバー、1時間あたりの配信制限、開封トラッキング用の共通ヘッダーロゴ | 本ページ下部 |
| アクション・SNS | 管理対象コンテンツ、フォームの差出人初期値、Gemini APIキー、Google/LINE/FacebookのSNS連携API | アクション・SNS設定 |
| ユーザー | ユーザー一覧の表示件数、ダッシュボード表示セクション、ラベルカラー、業種マスタなどCRM画面の細かな調整 | ユーザー関連設定 |
| 通知 | 管理者向け通知の宛先(メール複数・LINE複数)の一元管理 | 通知とライセンス |
| 権限 | 運用スタッフ(WPユーザー)ごとのモジュール別権限(編集/閲覧/権限なし) | 運用者権限 |
| ライセンス認証 | ライセンスの取得・ステータス・有効期限の確認 | 通知とライセンス |
| システムログ | 運用トラブル対応用ログの閲覧・絞り込み・ダウンロード | 本ページ下部 |
初期セットアップで最低限必要な設定
導入直後は、次の順序で設定を進めてください。
- ライセンス認証: 「ライセンス認証」タブで担当者名・メールアドレスを登録し、ライセンスキーを取得します(手順はこちら)。
- メール設定: 「メール」タブでFrom情報の初期値と、必要に応じてSMTPサーバーを設定します。「動作テスト」ボタンで接続確認ができます。
- アクション・SNS設定: フォームの差出人初期値を設定し、LINE・Google・Facebookログインや名刺OCRを使う場合は各APIキーを登録します(手順はこちら)。
- 通知設定: 「通知」タブで、会員登録などの管理者通知を受け取るメールアドレス・LINEを登録します(手順はこちら)。
⚠️ 注意: ライセンスが認証(承認)されるまで、各種メール通知は送信されません。設定画面の上部に赤い警告が表示されている場合は、まずライセンス認証を完了してください。
その他のタブの概要
一般タブ(ログ設定)
アクションログ保存期間・メールログ保存期間・システムログ保存期間(いずれも日数)と、デバッグログのON/OFFを設定します。デバッグログを有効にするとシステムログにDEBUGレベルも記録されます。運用中は通常無効にしてください。「一般設定を保存」で確定します。
プロジェクトタブ
プロジェクト画面のレポート・フローに関する設定です。レポート表示のデフォルト期間(今日/昨日/直近7日間/直近30日間/今月/先月)、アクセスログ保存期間(0で無期限、最大24ヶ月)、フロー列の横幅(150〜500px)を設定し、「プロジェクト設定を保存」で確定します。あわせてプロジェクト管理ノートのカテゴリの選択肢もここで編集できます。
メールタブ
メール送信の基盤設定です。自動返信メール等の初期値Fromメールアドレス/From名前、システム通知用送信元アドレス、SMTPサーバー設定(ホスト名・ポート番号・SMTP認証・暗号化方式・ログインID・パスワード)、1時間あたりの最大送付件数(0で制限なし)、共通ヘッダーロゴ画像(設定するとメール本文先頭に表示され、開封トラッキング用画像を兼ねます)を設定します。メール配信機能の使い方はメールセクションをご覧ください。
💡 ポイント: SMTPサーバーホスト名の横の「動作テスト」ボタンで、保存前でも入力中の値で接続テストができます。到達確認の各ステップがOK/NGで表示されます。
システムログタブ
運用トラブル対応用のシステムログを閲覧します。日付・カテゴリ・レベル・キーワード・行数で絞り込み、「ダウンロード(全件)」でログファイルを取得できます。ERROR行は赤、WARNING行は黄色で色分け表示されます。保存期間とDEBUGログの有効/無効は「一般」タブで設定します。
