ページ管理機能の概要

ページ管理は、サイトの「ページ」をねこすけCMSの会員データと連携させるための機能群です。外部で制作したHTMLサイト・LPをZIPのまま取り込んで公開したり、旧URLからの転送(リダイレクト)を設定したり、サイト内の全ページの閲覧条件・検索エンジン/AIへの公開状態を一覧で管理したりできます。

画面の開き方

左メニューの「ねこすけCMS」→ 画面上部の「ページ管理」をクリックします。ページ管理は3つのタブで構成されます。

ページ管理を構成する3つのタブ

タブ役割
HTMLページ制作会社などが作ったHTML一式(ZIP)を取り込み、/p/スラッグ/ のページとして公開。会員限定・差し込みにも対応
リダイレクト管理旧ファイル名・旧URLへのアクセスを新しいURLへ301転送(サイト移行時の旧URL救済)
ページアクセス管理サイト内の全ページ(投稿・固定ページ・HTMLページ)の閲覧条件と「検索・AI」登録状態を横断一覧・一括変更

ページ編集画面の「ねこすけページ設定」

タブとは別に、WordPressの投稿・固定ページの編集画面には「ねこすけページ設定」メタボックス(サイドバー)が追加されます。ここで各ページの閲覧制限(会員限定化)、ページ閲覧時のアクション(閲覧した会員への属性付与など)、検索サイト・AIへの登録(noindex制御)を設定します。詳しくは「閲覧制限とページアクセス管理」をご覧ください。

💡 ポイント: 「誰に見せるか」は閲覧制限(抽出条件)で、「見た人に何をするか」はページ閲覧時のアクションで設定します。この2つを組み合わせると、「会員限定ページを見た人に興味あり属性を付けて営業に通知する」といった自動化ができます(チュートリアル: 見込み客の検知と通知)。

よくある利用シーン

  • 制作済みLPの公開: デザイン会社から納品されたHTML一式をHTMLページで取り込み、そのままのデザインで公開。会員限定LPにもできます。
  • サイト移行: 旧サイトのURL(例: old-page.html)へのアクセスをリダイレクト管理で新ページへ転送。
  • 会員限定コンテンツの整備: ページアクセス管理で「どのページが誰に公開されているか」「検索エンジン・AIに登録してよいか」を一覧で点検・一括変更。