LINE配信の概要

ねこすけCMSのLINE配信機能は、LINE公式アカウントのMessaging APIと連携し、セグメント配信・ステップ配信・リッチメニュー自動切替を実現します。CRMの顧客データと連動するため、属性ベースのきめ細かな配信が可能です。

💡 ポイント: LINE配信機能はLINE公式アカウントのMessaging APIの設定が別途必要です。

LINE配信を構成する画面

LINE配信機能は、左メニューの「ねこすけCMS」→「LINE」から開く8つ画面(上部タブ)で構成されます。
※ここでは、内容が近いタブをまとめてあります。

画面(タブ)役割
メイン画面(配信ダッシュボード)日付ごとの同報・ステップ配信の予定と実績を一覧確認。配信リストや集計への入口
メッセージテンプレートテキスト・画像・リッチメッセージの雛形作成。差し込み変数とクリック計測の設定
配信タスク(同報・ステップ配信)抽出条件で宛先を絞った一斉配信と、属性の開始日を基準にしたステップ配信の予約設定
リッチメニュー・リッチコンテンツ
(リッチメニュー/リッチコンテンツ)
トーク画面下部メニューの作成と抽出条件・優先度による出し分け。クリッカブル画像の再利用
ログ・統計
(配信ログ/クリックログ/統計)
配信ログ・クリックログの確認と、友だち追加・ブロックなどWebhookイベントの追跡

LINE公式アカウントとの連携(Messaging APIのトークン登録・Webhook設定)は、「設定」→「アクション・SNS」タブで行います。詳しくはLINE連携の設定をご覧ください。

基本的な使い方の流れ

  1. 初期設定を行う: LINE連携の設定で、Messaging APIのトークン登録とWebhookの連携を済ませます(配信を始める前提条件です)。
  2. テンプレートを準備する: メッセージテンプレートで、テキスト・画像・リッチメッセージのいずれかの雛形を作成します。
  3. 配信タスクを組む: 配信タスクで、同報配信(一斉送信)かステップ配信(日数ベースの自動配信)を選び、配信対象・日時・テンプレートを設定します。
  4. 日々の運用: メイン画面で配信予定・実績を確認し、必要に応じてリッチメニュー・リッチコンテンツでトーク画面下部メニューを更新します。
  5. 結果を振り返る: ログ・統計で配信ログ・クリックログ・クリック率を確認し、次回の配信内容の改善に活用します。