メール配信の概要

ねこすけCMSのメール配信機能は、外部のメール配信サービスを使わず、WordPressから直接メールを送信できます。自動返信、同報メール(一斉配信)、ステップメール(シナリオ配信)、個別予約送信の配信方式に対応しています。

💡 ポイント: メールの送信履歴・テンプレート・配信設定はすべて自分のWordPressデータベースに保管されます。外部の配信サービスに依存しないため、解約後もデータは残ります。
※解約後はメール・LINEの自動配信のみ停止します。プラグインを削除しない限り、管理画面からデータの閲覧は可能です。

メール配信を構成する画面

メール配信機能は、左メニューの「ねこすけCMS」→「メール」から開く10個の画面(上部タブ)で構成されます。各画面の詳しい使い方は、下の詳細ページをご覧ください。
※ここでは、内容が近いタブをまとめてあります。

画面(タブ)役割
メイン(本日の配信管理)本日配信されるメールを一覧表示。配信遅延の検知や即時配信・キャンセルの起点
メールテンプレート件名・本文・差出人などの雛形を作成。差し込み変数や送信後アクションを設定
配信タスク同報メール・ステップメールなど、「誰に・いつ・何を送るか」を設定する中心画面
カテゴリとバックナンバーメルマガ・予約ステップ系列の束ね。公開バックナンバーページの作成と公開範囲の設定
個別予約配信特定の1人への日時指定メール。承認制の予約を確認・承認・即時配信・キャンセル
ログ・集計・統計
(送信ログ/設定済みタスク/設定済みリスト/集計/統計)
1通ごとの送信結果・開封率、月別の配信統計レポートの確認

配信全体に関わる送信元・SMTPサーバー・時間あたり送信上限・開封計測・ヘッダーロゴなどの設定は、「設定」→「メール」タブのメール設定で行います。

基本的な使い方の流れ

  1. テンプレートを準備する: メールテンプレートで、件名・本文・差出人を含む雛形を作成します。
  2. 配信タスクを組む: 配信タスクで、同報メール(一斉送信)かステップメール(日数ベースの自動配信)を選び、配信対象・日時・テンプレートを設定します。
  3. 配信前に確認する: メイン画面で本日の配信予定を確認し、必要に応じて個別予約配信で特定ユーザーへの日時指定送信を行います。
  4. 結果を振り返る: ログ・集計・統計で送信結果・開封率を確認し、次回の配信内容や送信タイミングの改善に活用します。

送信元やSMTPサーバーなど配信全体の設定については「メール設定」もあわせてご参照ください。