フォームビルダーの概要

ねこすけCMSのフォームビルダーは、CRMとの自動連携を前提に設計された独自フォームシステムです。Contact Form 7などの外部プラグインに依存せず、フォーム送信と同時にWordPressユーザーの自動作成・属性の自動付与まで一気通貫で処理します。

💡 ポイント: フォームは「どのCRM項目と紐づけるか」をまず選び、それに応じてラベルや変数名が自動入力されるデータリンク・ファーストの設計です。

基本的な使い方の流れ

  1. フォームを作成する: フォームの作成で、入力項目を1つずつ定義し、氏名・メールアドレスなどをCRMの会員データ(連携メタキー)と紐づけます。
  2. 設置して公開する: 設置と公開で、固定ページを自動生成するかショートコードを既存ページに貼り付けて設置します。必要に応じてURLパラメータによる事前入力やQRコードも発行できます。
  3. 送信後の処理を設定する: 送信後の処理で、自動返信メール・LINE自動返信・管理者への通知、送信後アクション(属性付与など)を設定します。
  4. 送信データを管理する: 送信データの管理で、申込者一覧から送信内容を確認し、対応状況(ステータス・メモ)の記録やCSV出力を行います。

活用パターン

パターン1:お問い合わせフォーム

  • 連携項目:名前(user data)、メールアドレス(user data)、会社名、お問い合わせ内容
  • 自動返信メール:受付確認テンプレート
  • 属性ルール:「問い合わせ済み = true」を自動付与

パターン2:セミナー申込フォーム

  • 連携項目:名前、メール、電話番号、参加希望日
  • 自動返信メール:申込確認 + セミナー詳細テンプレート
  • 属性ルール:「セミナー参加者」属性を付与 → ステップメール開始

パターン3:資料請求フォーム

  • 連携項目:名前、メール、会社名、従業員数、興味のある機能(チェックボックス)
  • 自動返信メール:資料DLリンク付きテンプレート
  • 属性ルール:「資料請求者」+ ファネルフェーズを「認知→検討」に変更