この画面でできること
設定の「アクション・SNS」タブでは、フォーム・アクション機能の基本設定と、外部サービスとの連携に必要なAPIキーを登録します。LINEログイン・Googleログイン・Facebookログイン、LINE配信(Messaging API)、GA4連携、名刺OCR(Gemini API)は、すべてこのタブの設定が前提になります。
画面の開き方
左メニューの「ねこすけCMS」→ 画面上部ナビ「設定」→ タブ「アクション・SNS」をクリックします。
画面構成
| 設定ブロック | 内容 |
|---|---|
| ページ | 「管理対象のコンテンツ」で選んだ投稿タイプの編集画面に「ねこすけページ設定」が表示される |
| フォーム設定 | フォームの確認・自動返信メールに使う「メール送信者名(デフォルト)」「メール送信元アドレス(デフォルト)」 |
| アクションログ・スケジュール設定 | ログレベル(すべて記録/エラーのみ記録/記録しない)、ログ保存期間(日)、バッチ処理件数(1回あたり、1〜500件) |
| GA4 (Google Analytics 4) 連携設定 | Measurement ID(G-XXXXXXXXXX形式)とAPI Secret |
| Gemini API設定(名刺OCR) | 名刺画像のOCR解析に使うGemini API Key |
| SNS連携API設定 | Google OAuth 2.0/LINE Login/Facebook Login/LINE Messaging APIの認証情報 |
⚠️ 注意: このタブの保存ボタンはページ最下部の「アクション・SNS設定を保存」1つだけです。どのブロックを編集した場合も、最後に必ずこのボタンをクリックしてください。
操作手順
フォームの差出人初期値を設定する
- 「メール送信者名(デフォルト)」に会社名やサービス名を入力します。
- 「メール送信元アドレス(デフォルト)」に送信元にしたいアドレスを入力します。フォームで個別に指定がない場合、この値が使われます。
Gemini APIキーを登録する(名刺OCR)
- Google AI Studio(画面内の「APIキーの取得はこちら」リンク)でAPIキーを発行します。Googleアカウントがあれば数分で取得できます。
- 「Gemini API Key」に貼り付けて保存します。名刺取込(OCR)やユーザー登録時の名刺解析が使えるようになります(Gemini Flash: 無料枠あり)。
SNS連携APIを設定する
各サービスの開発者コンソールで発行した認証情報を入力します。連携先に設定するリダイレクトURI・Callback URL・Webhook URLは、それぞれの入力欄の下にこのサイト用の実際のURLが表示されるので、コピーして各コンソールに登録してください。
| 連携 | 入力項目 | 取得場所・用途 |
|---|---|---|
| Google OAuth 2.0 | Client ID/Client Secret | Google Cloud Consoleで取得。Googleログインに使用。「承認済みのリダイレクトURI」に画面表示のURLを追加 |
| LINE Login | Channel ID/Channel Secret | LINE Developersで取得。LINEログインに使用。「LINEログイン設定 > Callback URL」に画面表示のURLを設定 |
| Facebook Login | App ID/App Secret | Meta for Developersで取得。「有効な OAuth リダイレクト URI」に画面表示のURLを設定 |
| LINE Messaging API | Channel Access Token(長期)/Channel Secret | LINE Developersで取得。LINE配信・Webhook受信に使用。「Messaging API設定 > Webhook URL」に画面表示のURLを設定 |
💡 ポイント: LINEは「LINE Login」(ログイン用チャネル)と「LINE Messaging API」(配信用チャネル)の2つのチャネルが必要で、それぞれ別の認証情報を入力します。各サービスのコンソール側の詳しい作成手順は、付属の導入マニュアル(manual_line_setup / manual_google_setup / manual_facebook_setup / manual_gemini_setup)を参照してください。
GA4連携を設定する
- 「Measurement ID」にG-XXXXXXXXXX形式の測定IDを入力します。
- 「API Secret」にGoogle Analyticsの「管理 > データストリーム > Measurement Protocol API の秘密鍵」で作成した値を入力します。
注意点
- LINE Loginの設定は「通知」タブの前提でもあります。 Channel ID/Secretが未設定だと、管理者通知のLINE宛先追加ができません。
- バッチ処理件数は、メール・LINE配信などのバックグラウンド処理が1回に処理する件数です。サーバー負荷や配信制限に応じて調整してください(初期値50件)。
- Client Secret・Access Token・APIキーは外部に漏れないよう取り扱いに注意してください。
